ティファールケトルKO7551JPとバルミューダK07A-BKの違いを比較!おしゃれvs機能性

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電子ケトルはお家にあると便利な家電の1つですよね。家族でも1人暮らしでも大活躍すること間違いなし!

そんな電子ケトルですが、実用性に優れたティファールとデザイン性に優れたバルミューダのそれぞれの違いはなんでしょうか?

大きく分けて6つの違いがありました!

①内容量                  ②大きさと重さ                                                      ③温度設定 ④保温機能 
⑤電気代
⑥価格    

今回は上記の違いやどんな方におすすめしたいかまとめましたのでぜひ参考にしてみてください♪

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目次

ティファールKO7551JPとバルミューダK07A-BKの違いを比較!

冒頭でもお伝えしたとおり6つの違いがありました!

①内容量                  ②大きさと重さ                                     ③温度設定                 ④保温機能 
⑤電気代
⑥価格                 

①ティファールの方が沸かせる量が多い

ティファールが1度に沸かせる量は1.2Lとなっているのに対してバルミューダは0.6mLとなっています。 

ちょこっと沸かすならバルミューダで良さそうですが、大量に沸かすならティファールの方が効率が良いでしょう!

②バルミューダの方がコンパクトで軽い

サイズ感や重さにおいてバルミューダの方がティファールに比べてコンパクトで軽くなっています。

それぞれの大きさと重さは下記に通りになりますので参考にしてみてください。

ティファールバルミューダ
大きさ幅16㎝
奥行き21㎝
高さ23㎝
幅26.9㎝
奥行き14㎝
高さ19.4㎝
重さ1.15㎏0.6㎏

温度設定が出来るのはティファール

出典:ティファール公式

ティファールは7段階の温度調節が出来ますが、バルミューダは温度設定が出来ません。

温度設定が出来ることで適切な温度で使用出来るのであると便利な機能だと思います。

ティファールには保温機能がある

出典:ティファール公式

沸かしたあと1時間保温機能があります。沸かしてうっかりしてしまうことがあったり何回も使うなら保温機能があると便利です。

保温機能がないバルミューダですがお湯を沸かすのにかかる時間はおおよそ75秒になります。足りなくなったらその都度沸かせば問題なさそうに思えます(*^^*)

ティファールの方が電気代が安い

沸かす量によって変わってきますがティファールの方が少し電気代は安いです。

とはいってもどちらもコーヒー1杯沸かすのに1円も掛かりませんので電気ポットややかんで沸かすより安いです!

ティファールは保温機能がある分、使い方によっては電気代は高くなる可能性があります!

ティファールの方が価格が安い

購入店舗やサイトによって価格は変わりますが、おおよそ6千円ほどティファールの方が安いです。

バルミューダは他の家電製品も高い傾向にあります。どっちも捨てがたいですが機能を重要視するか、デザイン重視かによって変わってますね!

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ティファールKO7551JPとバルミューダK07A-BKどっちがおすすめ?

それぞれの違いが分かったところでどのような方におすすめなのかまとめてみました!

ティファールケトルジャスティンプラスKO7551JPがおすすめの人

出典:ティファール公式

・価格を抑えたい方
・大家族の方                ・料理をする方               ・節約したい方                

温度調節や保温機能など低価格でありながら機能が充実している電子ケトルを探している方にはぴったりです!

また、こちらの電子ケトルはなんといっても大容量!1回に沸かせる量が多いので大家族や沢山の量の料理をする方におすすめです(^-^)

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バルミューダザポットケトルK07A-BKがおすすめの人

出典:バルミューダ

・1人暮らしの方               ・キッチンが狭い方             ・おしゃれ重視の方             ・インテリアとしても楽しみたい方
・シンプルに使用したい方

コンパクトサイズなので1人暮らしの方やおしゃれな電子ケトルが欲しい方におすすめです!

また余計な機能がないシンプルな電子ケトルを探してる方にもぴったりです。

抜群のデザイン性でキッチンをおしゃれになること間違いなし◎

ただし傷が付きやすかったりするので丁寧に扱う必要があります。

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ティファールケトルKO7551JPとK07A-BKの共通している機能

機能面において共通してる部分は安全機能です。

どちらも電源自動オフ機能空だき防止機能がありますので安心して使用したい方におすすめです。

またお子さまが居るご家庭でも安心して使用出来ると思います(^-^)

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ティファールケトルKO7551JPとバルミューダK07A-BKの違いを比較!おしゃれvs機能性 まとめ

今回はティファールケトルKO7551JPとバルミューダK07A-BKの違いについてご紹介しました!

違いを見ていくなかでティファールの方が機能が充実していると感じました。

機能や価格を重視するか、デザインを重視するかによって変わってきますね。

もちろんバルミューダも注ぎごこちなど計算され尽くした電子ケトルになりますのでかなり良いアイテムだと思います!

あくまでも個人的な意見ですが長い目でみるとティファールの方が使い勝手が良さそうなので私が購入するならティファールかなと思いました。

ぜひこの記事を参考にしつつ自分のライフスタイルに合わせて検討してみてくださいね(*^^*)

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